踊れ月光『アネモネ』

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クレイモア吸血鬼の旅行記97 ノヴィスワールド-天国と地獄のグラン・ギニョール-

アネモネ「マリーよ。味わうといい。舌がとろけるような最後の晩餐を」 マリー「銀貨の袋を手に逃げていいか…」
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クレイモア吸血鬼の旅行記96 ノヴィスワールド-賢者ウィルルの憂鬱 後編-

~???~ 天井から頬に落ちる水滴が、朦朧とした意識を現実へと引き戻した。あれからどれだけの時間が経ったのか…。ぼんやりした意識を覚ます痛みに顔をしかめ、身動きしようにも手首は上方からの鎖に繋がれていた。裸に剥かれた己の身体を見つめ、ウィルルは気を失うまでの出来事を思い出した。
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クレイモア吸血鬼の旅行記95 ノヴィスワールド-賢者ウィルルの憂鬱 前編-

それは突然、脳内に直接語りかけた女神が始まりであった…
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クレイモア吸血鬼の旅行記94 ノヴィスワールド-グウェンへいきだもん!-

?????「そこの貴方ー。そうです、今この声を聴いている定命の方ー」 アネモネ「…ぬぅ……?」
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クレイモア吸血鬼の旅行記93 今年の成長チェック(524年)とユニーク召喚でプチ?

アネモネ「子犬の洞窟がすくつのようになったという噂で来てみたが…こやつがボスとして出てくるとはな」 マリー「誰なんだ?…こちらに向ける視線が嫌な感じだが」
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クレイモア吸血鬼の旅行記92 雨降って地固まる

アネモネ「ふはははははっ!本日は天罰日和なり!祭壇を支配し、現れた神の下僕を殲滅して装備をもらってやる」 エリザ「嫌な日和ですわね。けっこう強いって話を聞きますけど、マリーがいない状態で大丈夫ですの?」
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クレイモア吸血鬼の旅行記91 覆水盆に返らず

アネモネ「ほう。これは…美味しい」 マリー「噛みつく気なのか。鉄の塊を」