elonaプレイ日記

クレイモア吸血鬼の旅行記54 ノヴィスワールド-ああ、賢者さま-

アネモネ(…黙したまま…何も語らぬ…神は…) ローブの女性「人間…?どうしてこの場所に…。いえ、それよりもオマエ、まさか…」
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クレイモア吸血鬼の旅行記53 ノヴィスワールド-古代都市カタルシス後編-

鉄の身体と鈍色の心臓。偽りの命と循環する電脳。 機械仕掛けの家族たちが、はしゃぐように私の周りを跳ね回る…。
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クレイモア吸血鬼の旅行記52 ノヴィスワールド-古代都市カタルシス前編-

アネモネ「ここが古代都市ゼイレンか。土埃を被っておるが、確かにレム・イドより古い時代のものというには、ほとんど崩れてないな。誰かに管理されているかのようだ」
踊れ月光『アネモネ』

クレイモア吸血鬼の旅行記51 ノヴィスワールド-世界でたったひとつの花-

アネモネ「ヨウィンも変わりないであるなー」
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クレイモア吸血鬼の旅行記50 ノヴィスワールド-〈イド〉へ至る炎へ至る〈イド〉 後編-

一面の雪景色の中、在りし日の少女とその母が楽しげに笑い合っている…。セピア色の停滞に沈み、彼女たちは、かつて幸せあった時間を延々と繰り返しているようだ…
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クレイモア吸血鬼の旅行記49 ノヴィスワールド-〈イド〉へ至る炎へ至る〈イド〉 前編-

アネモネ「この街の無秩序な空気は3年前と変わらないであるな~」 エリザ「わざわざダルフィに来るなんて、なにか依頼でも受けましたの?」
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クレイモア吸血鬼の旅行記48 ノヴィスワールド-Burning Panties~炎のjinn~-

アネモネ「ヴェルニースも久しぶりに来ると懐かしく感じるな。せっかくだから、酒場でゆるりと紅茶を飲みながら…ぬう?」 エリザ「酒を飲まずに、持ち込んだ茶を飲んでいるなんて。お店の人に迷惑ですわよ!…あの、急に立ち止まってどうしましたの?」