クレイモア吸血鬼の旅行記89 我の演奏に酔いしれろ



マリー「交渉スキルLV180以上になったぞ。これで商品をますます売ることが出来るな」

アネモネ「そうかそうか…なら、トイレを売れ」

マリー「………すまん?もう一度言ってくれ」

アネモネ「幼女に何度もトイレと言わせたい趣味でもあるのか?」

マリー「お前なぁ… 私は本当にわからないんだぞ。トイレを売れとは、どういうことだ?」

アネモネ「言葉通りなのだが…?まあよい、確かに地下室に置いた気がするな。探しに行く」

マリー「待ってくれ…!ちゃんと説明しろ!」



アネモネ「ここにあったか。うむ、きちんと整頓されているな。流石ガーンナだ。このトイレは監獄から…拾ったものだ。売れて物々交換となれば、噴水や井戸が金庫に入っていることがあるのだぞ」

マリー「どうやって中に入れるんだ…?そもそも、持ち運びできる物なのか??」

アネモネ「重量挙げスキルが育っていれば運べるぞ。相当の筋力があればノイエルの聖なる井戸も持っていけるぞ」

マリー「とんでもない窃盗だ。水道管や水脈とかどうなっているんだ…?」

アネモネ「知らぬ。イルヴァは不思議がいっぱいである。…そういえば、このトイレの水を飲み干していたか?」 そう呟くと吸血鬼はトイレの水を飲みはじめた。

マリー「…っ!?」

 

ちなみに私は聖なる井戸を盗んだことがない(PCがそこまで育つまで、まだやり込んでない)


何を望む?


マリー「この声はどこかで…確か性転換された時の……願いの神…!?」

アネモネお年玉!!である」

マリー「…。え?」 呆然とするバンパイアハンターの目の前で、お年玉という文字が書かれた白い封筒がひらひらと吸血鬼の手の平に落ちてきた。

ドラクル「明けましておめでとうございます」

ジル「マスター、明けましておめでとうですです!」 どこからもなく老紳士と少年が現れた。

エリザ「なんの騒ぎ…?」 喧騒に怪訝そうな顔をした少女が地下室に降りてきた。「マリー、なんだかショックを受けていますけど。どうしましたの?」

マリー「お年玉って、なんだ…?トイレの水を飲んで…貴重な願いで……??」

エリザ「困惑するのも当然ですわね…願いで入手したお年玉は良いものが出ますの。正月に自宅訪問してきた仲良い冒険者から貰えるのですけど…あのひと、冒険者を生きた宝箱とか言う性格ですから」

アネモネ「ちなみにお年玉は異国の文化だ。年明けに大人から子供に贈られる、ありがたいものらしい」

マリー「お前は私より年上だろうが!!」

アネモネ「ふははははははははははっ!身体は幼女、心は我だ!」

 



アネモネ「何が出おるが~何が出おるが~」*チリリリリーン*「ほう、これは愛らしいお嬢さん方…ぬう、リロードするのが惜しいであるな」

エリザ「そう…*保存*して、お帰りしてもらいましょうか」

アネモネ「ははは…再びお年玉を開け続けるぞー」

 

ベル系をキャラチップ拡張で男女別に設定しています。全員、女性とは…それにしても可愛い差し替えだ。


それは素晴らしいものだ!

アネモネ「ふふふ、ふはーはははははははっ!やっと出てきたぞ。《グルードのピアノ》だ!」



アネモネ「それは深い音色で群衆を酔わす。そろそろ世界最高のグランドピアノから特別な楽器に持ち替えたいと思っていたのだ。想像以上に美しいピアノであるな」

エリザ「本当に綺麗なピアノですわね。…あなたのことだから、《キルキルピアノ》を好むと思っていましたけど」

アネモネ「なぜか出ぬのだ…《アル・ウード》もな。それなりに演奏パーティーには参加しているのだが」

エリザ「あなたって運が悪い時がありますわね。自分が用意したワサビ入りシュークリームを真っ先に食べたり…。そのグランドピアノ。もう使わないなら、私が頂いてよろしいかしら?」

アネモネ「良いぞ。ふふっ、弾き方を手取り足取りと教えてやるぞ」

エリザ「あら。私、あなたより上手ですわよ」 アネモネの演奏スキルLV73。エリザの演奏スキルLV84。

アネモネ「…」

ドラクル「私も楽器を頂いてよろしいでしょうか。お嬢様のために、夢に出るような…素晴らしい演奏したいですね」

アネモネ「ほう。ならば、《ストラディバリウス》をくれてやろう。ドラクルに似合うだろう」

ジル「僕もマスターのためにピアノで月光を奏でたいですです♪」

アネモネ「それは楽しみである。秘密の隠し扉が開きそうだな」

マリー「…私は、今までどおりで構わない」(ピアノもバイオリンも、縁遠い物だ)

アネモネ「そうか、我はそなたの歌声が好きだ。これからも美しいさえずりを聞かせてくれ」

マリー「あ、ありがとう…」(これは素でやっているんだろうな…)

 

mmahの追加要素で、演奏スキルを持ったNPCに楽器を渡せるようになっていたので、完全RPで渡したが…歌1人ピアノ3人バイオリン1人の楽団になってしまった。2台ピアノや3人連弾とかあるし、有りかもしれない。
キルキルピアノとか、けっこう出やすい印象だったが…ストラディバリウス(おひねりの質が上がる)を使ってない影響か?

 

~豪華なパーティー会場~


アネモネ「ふはーははははははははっ!麗しい我と素晴らしい下僕共の演奏を聞かせてやろう。喜べ」

マリー「!」 蠢く触手の群れに、バンパイアハンターは慌てて《破壊の斧》を振ろうとしたが——

アネモネ「観客をミンチしようとするとは…ジェノサイドパーティーでもしたいのか。我は構わぬが」

マリー「しない!…客?どう見ても、危ない奴に見えるぞ」

エリザ「びっくりするでしょうけど…襲ってこないから、害は無いですわよ………見なければいいことですわ」

マリー(目蓋を閉じながら、演奏している…!)

 

絵面が完全にホラーだ。そして、LV100~130と評価が厳しい。演奏家プレイでの強敵だな。



マリー「酔っ払いが妙に多い気がするんだが…」

アネモネ「言ったであろう。音だけで酔わす、と。ははは、ザナンの強肩もへべれけになっているぞ」

マリー「そういう意味…!?うわぁ…服を脱ぎはじめている!?」

エリザ「うう…どこからかゲロゲロの臭いが」

ジル「ふひひひっ!殴り合いで真っ赤な血が飛び散っているのですです!いいぞー!」

アネモネ「ははは、混沌しておるな!…思っていたより、惨事だな」

 

mmahのダメージ表示の頻度を「全て」にしたとき所持金の増減を表示するように。で、演奏でどれくらい稼げているが見れるようになったけど。演奏中のログはあっという間に流れるので、あまり視認できないな。(画像は動画から切り取りした物)

 



幸運の日にひたすらリロード地獄から作ったスピードリング。追加射撃はアネモネに、混沌の渦はジルに装備させた。


奇跡品で射撃追加と暗黒の光線付きが出たので、試しに2種アーティファクト合成したが…まったく成功しない。レア装備だと成功率がかなり厳しい?追加打撃を入手したらエリザ用に、3種合成したかったけど。もっと錬金術、宝石加工スキルを上げれば成功するのだろうか。