クレイモア吸血鬼の旅行記77

*今回はほぼ新キャラ加入までの小説みたいな内容になっています。


アネモネ「うーむ…時々、ドラクルに店番を任せていたが、ネフィアで拾った物が置けなくなってきたな。常時、店番をする者を雇うか…?」
???「ここは…店か?うう、腹が減ったな……えっと、店員さんはどこだろう。すいませーん、食べ物を売ってくれないか」
アネモネ「すまんが、食べ物は売っておらんぞ。エンチャントが付いた様々な武器防具なら溢れるほどあるが…生ものに素材変化させて食べるか?」
???「生ものに素材?…変化??」
アネモネ「いや、果実の方が良いか。種変換用の腐った果実だが…四次元ポケットから出せば鮮度は元通りである。見た目は腐っているが」
???「えっと…よくわからないんだが、肉とか無いのか?」
アネモネ「肉?そういえば、うっかりこんがり肉にしたヨウィン名産があったな。これがよいのか」
???「わお!なんて美味しそうな肉だ!」 *もぐもぐもぐもぐ*「はっ、すまない。代金を……ぐっ!?」 …これは人肉だ…うえぇ!気が狂った。ね、ねうねうねう~~~~っ!!」 奇声を上げて、フードの女は気を失った。
アネモネ「…」(はじめて店番をしたが、何か対応を間違えたか? …とにかく我が城に連れて帰るか)

 


???「…うぅん……待てっ…!お前にまだ言うことが…! ……?ここは」
開かれた青い目に映ったのは細やかな装飾がされた天蓋。左右を見ると、真っ赤なカーテンが下ろされている。背に感じる柔らかな布団の感触に、ベッドの中にいるのだと気付いた。
???「確か…お店で食べ物がないか聞いて……うっ気分が…何も思い出せない……とりあえず顔でも洗うかな… うん?」
額から離した己の手を見ると、見覚えがない袖が視界に入った。どうやら着替えさせられているようだ…それで意識が戻らないほど、気絶していたのか…?少し不安な心を落ち着かせようと、癖で胸元にあるペンダントの十字架を握る。身に着けていた物の中で、これだけは持ち主の首にかけられたようだ。
ベッドから出ると、どこかに置いていたらしい1枚の紙が床に落ちた。

おはよう。よく眠れたか?まだ気分が悪いようなら、ゆるりと休め。
そうではないなら、階段を降りてすぐにある扉の先に来い。食事を用意している。

Aより

???(A…?誰なんだ………お腹空いたな。行ってみるか)

 


アネモネ「そろそろ目覚めのキスをしに行こうと思っていたが… 杞憂であったな」
扉を開いた先にいた幼い少女はそう笑う。銀の髪に紫の瞳、黒いシャツに黒いズボン、真紅のマントを纏っている。僅かにある胸の膨らみが無ければ男の子だと思う恰好だ。…どこかで見覚えがあるような…? だが、それ以上考えるより胃が叫び出す。部屋の中は思わず涎が垂れそうな食べ物の匂いに満ちていた。
???「…じゅるり。っと、私を助けてくれたのは君かな。私は…そうだな。マリーだ」
アネモネ「素敵な名前だな。美しいそなたによく似合う。素晴らしいことを教えてくれた礼にしよう、我はアネモネだ」

 

マリー「~~っ…んまいっ!」 笑みをこぼしながら、次々とカレーやサラダを口に運ぶ。幼い少女はその姿に微笑み、盃を片手で揺らす。赤い液体が踊った。
アネモネ「それは良かった。いくらでも食せ。この前、エウダーナに旅行した時に珍しい香辛料や食材を購入してな。ふふっ、我はカレーをカレー粉から作りたいという欲を叶えることにしたのだ。様々な調味料を配合していると…奥深く。色々と試していたら、カレーが増えに増えて。エリザに作り過ぎだと怒られてしまったのである」
マリー「…エリザ?」
アネモネ「我の大切な…まあ、そういう存在だ。カレー以外のものを食べたいと買い物に出かけていて留守だがな。紹介できなくて残念だ」
マリー「良いひとなんだな。そんな顔をしているよ。私にも…… ところで、素敵な服をくれて嬉しいけど…私の持ち物はどこなんだ?」
アネモネ「ああ…帰還の魔法を知ってるか?一定の重量を超すと発動しないのだ。だから、外した」
マリー「手斧、鞭、銀のナイフ、杭、聖書、清められた水、聖餅、そんなに重いものだったかな…あと、葡萄酒もあったな。その盃の中で揺れている葡萄酒は血のように赤いな…吸血鬼」
アネモネ「我は葡萄酒を飲まぬよ。…バンパイアハンターと会うのは初めてでな。よい機会だ、話をしたかったのだ」
マリー「はじめての愉快なおしゃべりの相手が私だなんて光栄だが、それは…本当なのか?」
アネモネ「記憶には無いな。貴様は…我を知っているのか?」
マリー「よく知っている。お前の弱点…殺し方をな」
アネモネ「笑わせる。そのペンダントは誰が胸に飾ったと思っているのだ?」
マリー「…っ!」
アネモネ「十字架は覚悟だ。生きること、信じること、勇ましく戦うこと、何を恐れる?貴様が抱くのは空虚ではないだろう… さあ、十字架を胸に戦え!」
吸血鬼は盃を空中へ投げた。孤を描いて回転し、赤い血は雨のように落ちる。空間が歪み、奇妙な裂け目が現れた。吸血鬼はにやりと笑って、マリーが求めた装備を四次元ポケットから取り出し、彼女へ投げつけた。宙を舞う手斧、聖水…数々な武器からマリーは迷いなく鞭を握る。硝子が割れる音が響く、それが戦いの合図だ。

幼い少女は抱擁を求めるように両手を広げ、バンパイアハンターに向かって笑っている。こちらが動くまで待っているようだ。マリーは狼のように鋭く青い目を細め、頭部へ狙って鞭を振るう。真紅のマントが翻り、鞭の先を跳ね返した。その僅かな間に銀のナイフを拾い、吸血鬼へ投げる。刃は布を切り裂くこともなく、小さな手を貫いていた。吸血鬼はもう片方の手で銀のナイフを抜き、下へ投げつける。柄だけ残して深々と床に刺さり、そう簡単に抜けないだろう。
アネモネ「そなたは遠くにいるばかりで、寂しくて寂しくて、寒いぞ… そうだ、我が暖めてやろう。はははははははははっ!」
熱を感じる。マリーは本能のまま横へ飛んだ。先ほどまで己が立っていたところは赤々と炎が渦巻き、激しい音が聞こえた。赤い絨毯は灰となり、炎の絨毯に変わる。熱さと緊張感で息が乱れる。汗で滑りそうになる鞭の柄を強く握り、もうひとつの拾い物を空中へ投げ、それを鞭の先で打つ。割れた瓶から零れた雫は炎の上で輝きながら落ちていき、マリーの唇は美しい聖句を紡いだ。空中を泳いでいた小さな粒は激しい雨と変わり、炎の中を踊っていた吸血鬼に降り注ぐ。呻き声が聞こえたのは一瞬で、その可憐な姿は霧へ変じた。不自然な白い影を睨みながら、マリーは手斧を拾う。吸血鬼は逃げないだろう、もっともっと欲しい、と。ねだる子供のように、戦いを求めている。人型へ戻っていく隙がチャンスだ。バンパイアハンターは勢いをつけて走る————が、現れたあどけない幼い少女の顔に一瞬、動きが鈍ってしまった。


吸血鬼は蝙蝠のように真紅のマントを広げて空中へ跳躍した。その姿は瞬く間に、白から黒へ裏返るオセロのように、幼い少女から黒い髪に赤い目の男へ変化し、優雅な所作で地上に降りた。
アネモネ「ハンターくんは幼女をいじめる趣味はないようだ。我を楽しませた褒美だ。特別にこの姿で踊ってやろう」
マリー「お前は……っ!!?」
アネモネ「…? 驚いたという反応ではないな」
見開かれたマリーの青い目に映る吸血鬼の唇。隙が出来た僅かな時間に吸血鬼はマリーを目の前に立ち、興味深そうに見下ろしている。呆然から正気に戻ったマリーは後ろへ飛び、鞭を振るう。鞭の先は吸血鬼の頭に届く寸前に出された腕に蛇のように絡みついた。絞め殺すように強く鞭の柄を引くが、腕は霧と変わり、獲物を失った鞭の先はマリーの手の中に戻る。
アネモネ「そなたとはまだまだ楽しい会話ができそうだ。もう一度、訪ねよう。我を知っているか?」
マリー「…お前は己が何者なのか。わからないのか?」
アネモネ「良い質問だ。我について教えてやろう。ユニークモンスター『バンパイア・ロード』吸血鬼の最上位の存在であることを意味する称号を持つモンスターとして援軍の巻物で呼び出された我には個の名など無かった。我は、名を尋ねた冒険者…ヴェント(風)シャムロック(三つ葉クローバー)から、アネモネ(風に咲く花)と名乗ることにした。それが、この世界で目覚めた我のはじまりだ」
笑みを消した無表情で吸血鬼は語る。淡々した声音から感情が読み取れない。
アネモネ「知識は泉のように澄み渡り、溢れる。記憶は雲に隠された月だ。微かに覚えているのは亡くなった最愛の妻のことだ。馬に乗り、私は必死に駆けていた。一心に祈っていた、容態が急変した妻の無事を…夜が明けていた。窓から朝を告げる陽の光が、ベッドの上で眠るように横たわる彼女の白い顔を照らしていた。まるで天から祝福を受けているような…美しい光景だった。魂の安息を祈ろうにも、私は悲しみに沈み、何のために生きていたのかわからなくなった。…妻の声も名前も顔も忘れているのに、その記憶は残っているのだ」
マリー「…それだけは忘れてないんだな」 バンパイアハンターはきつく唇を噛む。あまりにも強く、血が滲んでいる。けれど、青い目は怒りに燃えておらず、ただただ深い悲しみが満ちていた。「…もう過去なんだ。歴史は書き残されても、その記憶も想いは本人しか知らない。想像するしかない。忘れ去られるのが世の理だ」
アネモネ「そなたは生きている、己を殺すことが望みなのか?なぜ黙ろうとする…?青い目のマリー、そなたは勇敢で高潔だ。我はそんな人間に憎まれるほどのことをしたのだろう」
マリー「白いポピー…忘却と眠りは神の慈悲だ。忘れたお前がここで生きている。笑顔でカレーを作り、エリザという女性を愛しげに大切な存在だと言う。…私はお前の安息を祈る」
アネモネ「吸血鬼である我が生きている…?面白い、面白いな。ふははは、ふはーはははははははっ!だがな、我は赤い実が好きなのだ。誘惑に身に委ね、愉楽を味わう。知に飢える獣のように貴様を貪りたい」
マリー「…!」 バンパイアハンターは武器を構え、脱出するための退路を探す。入口らしい両開きの扉は吸血鬼の背後。窓は人1人通るには狭そうだ。
アネモネ「そして…我はつまらない戦いは嫌いだ。帰りたいなら帰れ」
マリー「…は?」 聞こえた言葉に唖然と口を開いてしまった。かなりのマヌケ面になっているだろう。
アネモネ「万全の状態で戦えるようにもてなしてやったのに、今の貴様から殺意が消えている。我は逃げる小鳥をおもちゃにする趣味はない。…随分と愉快な顔をしておるが、理解したか?」
先ほど威圧感が嘘のように飄々とした様子で吸血鬼はマリーに笑みを向けている。
アネモネ「猪のように深追いしても、見えるのは狭い視界だけだ。ひと休みし周りを見ることも大事だ」
マリー「油断を誘うという意味を含めて…だろ」
アネモネ「ははははっ。そなたは親しみを感じるな。我の記憶の話をしたのはエリザと…マリーだけだ」
マリー「…そうか。お前の気まぐれに感謝して、私は行くよ。……すまない、どうしても知りたいことがあるんだ。教えてほしい、願いの杖はどこに手に入るんだ? 噂で聞いた吸血鬼の居場所を知ってる耳が長い男が”情報を聞き出す対価として性転換させてほしい”と、よくわからないことを言ってきてな。とにかく条件を飲んだら、身体が女になっていたんだ……男に戻るには再び性転換を願えばいいらしいんだが」
アネモネ「それは…ものすごく心当たりがあるな。願いの杖なら持っているぞ。…無償ではやらんが」
マリー「お前の過去は話さないぞ」
アネモネ「頑固であるなー なら、自力で見つけるか?願いの杖は滅多に手に入らない貴重なアイテムだ。そなたは腕が立つのに、身なりは汚れ餓死寸前だったな。冒険者の常識を知らぬだろう。…そうだな、我が教えてやろう」
マリー「その好意は嬉しいが…」
アネモネ「見知らぬ土地で元に戻れずに餓死したくないだろう。必要な知識を覚えるまでだ。安心しろ、初心者から対価を取ろうとは思わん」
マリー「…わかった。その間だけ、お前…アネモネの世話になろう」
アネモネ「歓迎するぞ。しばし、そなたは我の下僕だ」
マリー「下僕…」
アネモネ「ペットの方が良いか。ノースティリスの冒険者の間ではその呼び方が一般的らしいな」
マリー「不思議な異文化だな… 下僕の方がマシなのか…」

 


アネモネ「下僕と言っても、正式な雇用であるぞ。定期的な給料に、頑張り次第で褒美もくれてやろう。食事は1日に3食おやつ付き、我が趣味で作っているのだ。寝床も2階に用意しておこう。休暇はいつでも…好きな時に休め。ああ、そうだ。そなたのステータスを記録しておくか。ふむ、LV110なだけあって速度が高いであるな。種族は…コウモリで良いか」
マリー「私は人間なんだが…年齢もだが身長もおかしいぞ」
アネモネ「下落と祝福された進化ポーションは充分あるな。習得させる魔法は英雄加速聖なる盾…アイスボルトにするか。我は火炎、ジルは雷…で、使い手おらぬからな」
マリー「おい、私の話を…うわっ!?なぜ瓶を投げてくるんだ、え?もったないから避けるな???」

 

すべては縛りプレイのため…AA追加モンスター怪盗バットをベースにした。速い、そしてすぐ死ぬ(生命力10)特殊行動に接近とスリの指。前衛でガンガン戦って欲しかったのでスリの指は忘却させた。ちなみにペットにしたゲーム内時間は523年4月。


マリー「うう…生ものの銃、生ものの兜とか変なものを食わされた」
アネモネ「延々と同じ内容の魔法書を読み、ストックを溜める我よりずっと楽に魔法を覚えて、扱えるのだぞ。感謝せよ」
マリー「意味がわからないけど、同じ本を読み続けるのは大変だな… へっ、へくしゅん!」
アネモネ「大丈夫か?そういえば、先ほどの戦闘でびしょ濡れになったままだったな」
マリー「お前が下落?進化…?とかいうポーションを投げつけたせいもあるぞ!?そうだ…!なんでシスターっぽい服なんだ!?誰の物だ!?」
アネモネ「我の私物だ」
マリー「セクシーな下着も…?」
アネモネ「そうである。…いや、エリザに着てほしいと、つい買ったものだ。他にちょうどいいものが無くてな…胸元のサイズが合わなかったが、苦しくないか?」
マリー「…いや、その…少し…」
アネモネ「脱げ。サイズを調整してやろう」
マリー「待て、待ってくれ…!服なら、私の服があっただろう!?」
アネモネ「あまりにも汚れていたから、洗っておいたぞ。まだつけ置きしておる。我と貴様は元男同士だ、何を恥ずかしがって… 今は男に戻ったままだったな。こちらなら、構わないであろう」 再び瞬きの間に吸血鬼は男から幼い少女の姿へ変わった。その変化に困惑している間に、吸血鬼はマリーに近づき押し倒した。衝撃で閉じた瞼を開けば、笑みに細めた紫の瞳がマリーを見下ろしていた。柔らかな重み、そして冷たさを感じた。白い足がマリーの脇の腹を挟んで、撫でているのだ。
アネモネ「ふふふふっ…食卓の魚のように大人しくせよ。すぐに終わ」 吸血鬼の言葉は途切れた。まるで弾丸のように高速で飛んできた物が頭部に直撃し、顔は潰れたトマトのように赤く染まり、絶叫したからだ。「ぬわーーーーーーーーーーっ!?」
マリー「うわあああああああああっ!?」
エリザ「あ・な・た、私のいない間に何をやっていますの!」 帰宅していた少女はまなじりをきつく上げ、吸血鬼を睨んでいた。

 


エリザ「まあ、可哀想に。不慣れな土地に行き倒れしてしまい。アホ吸血鬼に拾われて、下僕になってしまいましたのね」
マリー「あ、ああ。しばらくの間だけ…だが、よろしくお願いします…エリザさん?」(…イメージしていたのとだいぶ違うな)
アネモネ「服に困っていたから、サイズを測ろうとしただけなのにひどい仕打ちである…」 頭に直撃したトマトジュースをタオルで拭きながら、吸血鬼は悪びれなく言った。
エリザ「黙って。マリーさん、お洋服なら私のを貸しますわ」 エリザは少しためらいつつ、マリーにだけ聞こえるように囁いた。「少し窮屈かもしれませんけど」
マリー「……いや、とんでもない。有難く借りるよ」(気にしてなかったが… 私の…そんなに大きいのか)

 

ドラクル「バンパイアハンターを気に入られていますね。お嬢様」 老紳士は柔和に微笑みながら、吸血鬼に赤い液体が揺れる盃を差し出す。それはアネモネが叩き割った盃とまったく同じ物だった。
アネモネ「ふふふっ、また戦いたいものだ。…すまんが、盃よりティーカップに淹れて欲しいのである。やはりドラクルが淹れる温かい紅茶が、より美味く飲める」
ドラクル「嬉しい言葉でございますね。すぐに淹れなおしてきますね」
ジル「吸血鬼とバンパイアハンターが行動を共にするなんて、まるで夢物語みたいですね」
アネモネ「ははははっ。立ち向かう魔王はおらず、勇者たちは気ままに食べて寝て遊ぶ旅をするだけの話だがな」
ジル「そういえば、僕に初めての後輩が出来たのですね。ジル先輩…良い響きですです♪」
アネモネ「可愛い後輩の面倒は見てやれよ。長年の我が下僕であるジルなら、安心であるな」
ジル「はい!頑張るのですです!」


予定ではプレイログをもう少し載せるつもりだったのに、マリー加入だけで6000文字越えになっていたので、次回に。思いつきで店番用のペットを増やして、軽く紹介するつもりが…こう書きたいこと、前から書きたかったことがどーんと出てきたんだ。

 

裏話

怪盗バットはおみやげ屋に目当てのLVモンスターボールが出るまで投資する…という方法でペットにしました。金がかかるが、すぐ回収できるしな。規模を上げたことで、巧妙な宝の地図とエーテルやルビナスの素材槌が出やすく…なった気がする。