ロイターの肩は最高だ。
ヴェント「やっぱ鍛えられている部分が美味しいよな」
シャムロック「身をもって、味わっていましたよね」
ヴェント「もう過去のことさ! 今じゃ、ジャンジャンおひねりをくれるようになったよなー」
ヴェント「うおっ!? カエデと丈太郎が一瞬でミンチになった!」
ヴェント「そこにいる2匹のグリーンドラゴンの攻撃でミンチにされたようだな」
シャムロック「やはりドラゴン種は強いでありますね」
ヴェント「特にグリーンドラゴンは無属性ブレスを吐くからな。耐性パネルじゃ、どうにも防ぎきれないな」
シャムロック「ますますヴェント殿のミンチ率が上がりますね」
ヴェント「まあ、シャムのレイハンドがあればなんとかなるだろー」
シャムロック「あまり私ばかりに頼るのは… そういえば、下落ポーションいくつか溜まっていましたよね」
ヴェント「うん?」
シャムロック「ヴェント殿、飲んでください」*ごく*
ダリア「のんでのんで!」*ごく*
アネモネ「もっと飲むであーる!」*ごく*
ミモザ「すっごぉ~い♥ もぉおっとのんでぇ~♥」*ごく*
ランディーニ「飲め」*ごく*
カエデ「まだ祝福された下落ポーションはあるぞ。飲みたまえ」*ごく*
ロベリア「ついでにコレも飲んだら、どうだ」*こと*
ヴェント「ゾンビになりそうなので、遠慮します」
ロベリア「チッ…」
*ごく*ごく*ごく*ごく*ごく*
ヴェント「ぷはぁ~~ ごくごくっと飲めばLV100になったぜ!」
シャムロック「LVが上がることによって、HPが高くなります。これで少しはミンチ率は下がるでしょう」
ヴェント「だといいなー」
LV100になったことによって。援軍の巻物で、最終防衛システム・拡散性爆弾岩・白虎・堕天使『イスカ』をペットにできるが… 今はすくつ攻略に向けて。現メンバーの育成に集中したい&ちょうど良い装備がないので、また今度に戦闘メンバーを増やそう。
ヴェント「『水龍』に遭遇したが、召喚で呼び出されたドラゴンはやばいな」
シャムロック「召喚されたモンスターもすくつ補正が入っていますからね」
ヴェント「それでロベリアも自宅待機させたからな。階層ボスじゃないし。さっさと次に行くぞ」
ヴェント「…」
シャムロック(この前みたいに「うわーねこー」という冗談を言う余裕がないほどトラウマになっているようですね)
ヴェント「ぬわああっ… すくつの増殖こわすぎだろ」
シャムロック「なかなか倒せないでいると、増えて増えて。また増えますからね…」
ヴェント「色々とやばかったが、なんとか200階まで行けたぜ。さて、ボスは… なんだロミアスか。増えないなら、すぐにミンチできるな!」
シャムロック「すっかり増殖するモンスターが1番恐ろしい対象になっていますね」
捕獲玉は使わないが、どこまで行けたかの記念品として。100階ごとに取って置いている。
200階まで行けたが、やはりヴェントのミンチ率が高くになっていて。進むのがきつくなってきている。しばらくPVを上げるために装備探しでもするかな。
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