踊り子エレアの公演42

幻影の炎『ヴェント』elonaプレイ日記


マネーの虎の称号を得たので、本格的にBMに投資することにした。
更に投資スキルのLVが上がるね。


ふと、下落のポーションの存在を思い出したので。集まっていたこの下落ポを祝福して飲み…


よし!援軍の巻物から水龍を仲間にしたぞ!


バンパイア・ロードも仲間にしたぞ!
思いの外LV上げることになったが…まあ、いっか。仲間にして育てたかったユニークモンスターが来たので、良しとしよう。


ヴェント「おっと、身体が勝手に!」
シャムロック「ヴェント殿、何をしているのあります!?」
ヴェント「ありのままに起こったことを言うぜ!気がつくと、俺は願いの杖を振って性転換を願っていたんだ…」
シャムロック「…素直に男を女体化させる趣味があるとおっしゃればいいじゃないですか……」
ヴェント「いや、俺は普通に女が好きなノーマルだぞ。ただ元男という状況への戸惑いやら、勝手が違う身体に困惑する姿にそそられるだけだ。シャムも元男なら、このフェチが理解できるだろ」
シャムロック「まったく理解できないであります…」
バンパイア・ロード「その嗜好なかなか愉快であると思うが…そろそろ、我の挨拶をしてよいか?」
ヴェント「うん?ああ、どうぞー どうぞー」


バンパイア・ロード「我の名はアネモネ。バンパイア・ロードというのは吸血鬼の中で最上位の存在であることを意味する称号である。愚鈍な家畜共に名乗る礼儀はないが、貴様らは秩序のユニコーンを討伐し、我を呼び出す能力を持っている。特別に名を教えてやったぞ、喜べ」
ヴェント「それはとっても嬉しいぜ!よろしくな~ アネモネさんよ」
シャムロック「ヴェント殿は軽すぎるであります! あの、私は防衛者のシャムロックであります。よろしくお願いいたします。後、女体化のことは本当に申し訳なく…」
アネモネ「ハハッ!これも愉快のことよ!しばらく我を楽しませよ、下僕共」


さすが、種族コウモリだ。装備部位は3つしかない!


遺伝子組み換えで人型と同じ部位に。素の生命力10なので、素材変化できるものはルビナスにして、生命を盛っておこう。

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