ヴェント「で、討伐したら『モンスターハンター』を得てしまったぜ。あっれー?おかしいなぁ」
シャムロック「今まで遭遇したユニークモンスターをカメラで撮影した写真と、入手した剥製とカードを数えても19体でありますね」
ヴェント「1匹、視界外で倒されて気付かないままだったのだろうか?」
シャムロック「うーん。わからないでありますね…」
ヴェント「もやっとするけど… 何もともあれ、これで出現するようになった秩序のユニコーンを倒し。『終焉を喰らう者』(ユニークモンスターが何度も出現する)の称号を得て、ユニークモンスターを仲間にしていく。という目的に近づいたということだな」
シャムロック「そうでありますね。しかし、今回のトート・アモンにはテレポートで翻弄され。追いつめたと思ったら、回復で削った分をほぼ回復されたりと苦戦したのであります。今の私の実力で秩序のユニコーンを倒せるでしょうか…?」
ヴェント「大丈夫さ! シャムは強い。なんとかなるだろ♪」
シャムロック「ヴェント殿は… お気楽な思考でありますね」
ヴェント「後ろ向きより、前向きの方が楽しいだろ」
シャムロック「ふ… そうでありますね」
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