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アネモネ「ここがザナン国…いや、東側はロスリア共和国になるのか」
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ドラクル「首都ラインスヘイルがある西側がザナン国となっているようですね」
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アネモネ「港町アルティハイトから珍しい品物が流通し。芝居や音楽が盛んで。その南にあるエルガという町は独特の彩色が施された風車が多く建てられた光景は壮観であると…。見たかったのだがな」
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ドラクル「ヴィンデールの森の焼失後は旅人が気軽に来られる状態ではないようですね。元々、排他的なところがあったようですが」
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アネモネ「ロスリアは行き来は自由のようだな。そちらを観光するとしよう」

現在、入手不可能になっているらしいカスタムワールドザナン・メイルーンがelona関係フォルダの中に眠っていたので、主にマップを見せる目的で観光しようと思います。

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アネモネ「元は第二の異形の森の研究所があった場所らしいが。今ではひとつの街となっているようだな」

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アネモネ「武器屋、道具屋、魔法店、宿屋に酒場。一通りの設備も揃って…」
吟遊詩人「ア~~♪ア~~~♪♪ ここは希望の地ロォスィィィリィアッ!!アアア~♪災いの白き皇子が~~残した最後の~~」*ゴッ*
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アネモネ「吟遊詩人のレベルは低いようだな…」

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ジル「わぁ~ お花がいっぱいで綺麗ですです♪」
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エリザ「♪」 少女は楽しそうに花の庭園を眺めている。
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アネモネ「ふふ、庭師と呼ばれる人間が森を研究しつつ、周りの自然も育てているらしいな。…城の庭はガーンナに任せているが、きちんとした専門に任せるのも良いかもな」
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ドラクル「お嬢様が望むなら、ひとり連れて行きましょうか?」 ドラクルは支配の杖を持っている。
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アネモネ「うむ。美人が良いぞ」
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エリザ「当たり前のように誘拐しようとしないでくださるっ!?」
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アネモネ「なぬ?美しく鮮やかな彩りをしてくれる庭師が欲しくないのか?」
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エリザ「いる方がいいと思いますけど、誘拐はダメですわ。きちんと本人の意思があって、雇った方がいいに決まっていますわ」
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アネモネ「そうか。…覚えておこう」

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アネモネ「おお、癒しのジュアではないか!いつ見ても愛らしい姿であるな」
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ドラクル「病を治しに訪れる者が多いですから、”癒し”で信仰されている女神が祭られているのでしょうね」
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アネモネ「祈りではなく、治療によって治るにな。それでも、人は不安に思う心のよりどころとして神に祈るのであろう」
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ドラクル「街中の建物も立派ですが、ここの教会はより荘厳に作られていますね」
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アネモネ「唯一の”希望”となったの森のおかげだろう。人が集まれば金が回る。ふ、愚かしい。いや、まるで幼子であったな。ヴァリウスという男は。人類存亡から救済される思想の下で生きる理想の国…皆が同じ考えで生きられるわけがないだろう。財産、地位、自由にできる力、それを欲しがる者が出てくるに決まっている」
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ドラクル「それでも神に祈るように、夢を見ていたのでしょう」
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アネモネ「ドラクルにも、そういう夢があるのか?」
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ドラクル「ふふっ。これはお嬢様でも、秘密でございます」

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エリザ「厳重に守られていると思っていましたけど。近くで見学しても、森の中まで続いている道を歩いてもいいみたいですわね。…なんか変な感じの森ですわね」
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アネモネ「元々あった普通の森に人工的にエーテルの木の根を侵食させたものらしいな。その影響か、木々の形が歪になっているようだ」
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エリザ「森なのに、動物の気配がしませんわね…」
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アネモネ「エーテルを恐れているのだろう。メシューラ菌を宿しているのが普通になっている生物には、エーテルは害悪のままだ」
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エリザ「…他のところを見に行きません?」
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アネモネ「ほほう。可愛らしいところが」
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エリザ「…っ!!」 少女は顔を赤く染めて、吸血鬼の横腹をペシペシと突く!
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アネモネ「ぬわーーーっ!!ちょっと痛いである!微妙に痛いからやめるほしいのである!!」

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アネモネ「ここがロスリアの港街レハールか」
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ドラクル「ロスリアへ向かう人々で賑わっていますね」
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アネモネ「我らは次の大陸へ向かうところだがな」

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ジル「マスター♪マスター♪今度はどんなところに行くのですか?」
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アネモネ「ふふふっ。前に話したことがある場所だ。ジルが喜びそうな美しい景色が見れると思うぞ。ああ、そうだ。エリザ、先に我の予備のマントを貸しておこうか」
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エリザ「私に…?それってどういう…あ、行き先がわかった気がしますわ」
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ジル「???…わからないですけど、マスターがそうおっしゃる場所なら、きっと素敵なところですです♪楽しみですです♪」
カスタムワールドザナン(りどみを見た感じ初版)のロスリアとオリジナル港町レハール。マップやアイテム配置など、作り込まれていて。とても良かった。おまけの市民用のテキストもなかなか面白い(異形の森を育てる者は庭師と呼ばれている、など)
今回のロール会話のほとんどはイルヴァ資料館に書かれていることを参考にしています。たまに読むと、そういう設定があったんだなーと、楽しくて時間が消えるね。



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