踊り子エレアの公演65

幻影の炎『ヴェント』elonaプレイ日記


ヴェント
「肉まんじゅうの生産が安定したので、新しい戦闘メンバーを入れることにしたぜ。前々から顔を合わせていると思うが、改めて自己紹介しようじゃないか!」
リンドウ「吾は嵐龍のリンドウじゃ。今までのんびり自宅でつくろいでいた龍ゆえ、大して力になれぬと思うが。お主が望むならついておこう」
ユキノシタ「ユキノシタと呼ぶといい。我の力を欲する者よ。汝のために、この牙を爪を赤く染めるとしよう」
シャムロック「…!?」
ヴェント「おー よろしくな~」

シャムロック(小声)「ヴェント殿… すごくマトモな方々であります」
ヴェント(小声)「うん。そうだな」


リンドウ「にゃはははは!もっともっと酒をよこすのじゃ!にゃははははは!!」
アネモネ「ほう。なかなか飲めるであるな!我も負けてられぬな!」*ゴクゴク*
ランディーニ「ごくごくっ」(黙々とビアをどんどん飲んでいる)
ミモザ「ウフフッ♥歓迎会とってもぉ盛り上がっているわね♥アタシも、もぉぉおと飲んじゃいましょ♥」
ユキノシタ「マイアヒ~ マイアヒ~」
ヴェント「猫って、酒飲むと不思議な歌をうたうよな~」
シャムロック「あの… この以上、飲むのはやめられた方が」
ヴェント「やめとけやめとけ。酔っ払いは止めても止まらねぇよ」
シャムロック「はぁ、酒飲みが増えたであります…」

 


最初は龍の姿で連れ歩こうと思っていたが。セリフテキストを書いていたら幼女キャラチップを打ちたくなったので。幼女になりました。ところで、また白(銀)髪キャラが増えたなぁ。一応、元ネタ・元のドットを参考に打っているから… 私の趣味では。まあ、白髪好きだけど。
種族は追加ユニークモンスター用に追加された竜の神。PV盛るのがなかなか難しい装備部位だ。強化値が高い指輪が手に入ったら、優先的に装備させるかな。


古めかしい口調のキャラ(アネモネ・リンドウ・ユキノシタ)が増えて面倒になったので。デフォのセリフのみにした。セリフ書いていたら、虎耳フード被った白髪緑目の娘に女体化していたな(私の狂気度を減少させるために)
神獣という種族名になっているが、中身は猫です。たしかに神獣か。

最終防衛システム・拡散性爆弾岩・堕天使『イスカ』も援軍の巻物でペットにしていますが、戦闘メンバーとして動かす予定ないので。出番カットしました。

 

 

ヴェント「ミモザ… 俺の言うとおりにしてくれないか」
ミモザ「あァン…♥アタシのそんなぁところをいじっちゃうなんて…♥いやぁン♥」
シャムロックなにをやっているのでありますかっ!?

ヴェント「うん?特殊技能<いい>から<だめ>へ命令しているところだけど。ふっふー シャムってば、何を想像したのかな~」
シャムロック「はぁ!?お、おかしなやり取りをしていたのはヴェント殿たちでありますっ!!」
ミモザ「争いが起きてしまうなんて…アタシって罪なオ・ン・ナね♥ウフフッ♥」


SEの追加機能で作戦から特殊技能をオンオフできるように。
この変更によって、悪夢の王と蟲の王が使う護衛召喚をオフできるようになった。正直扱いにくいと思っていたので、だいぶ連れやすくなった。MMAhでは魔法を忘却など、更にAI変更できるようだが… oo系に慣れてしまった身として、なかなか手を出しずらい。


相変わらずテレポートアザーで、ヴェントをどこかへ飛ばすけどね。こやつめ、ハハハ。倒しても倒しても次々とモンスターを増やしていく護衛召喚と比べれば可愛いものだ。

 

以下、すごいなーと思った入手した装備。

混沌の渦付き生きた忍刀。強化値もなかなか強い。短剣の部類だし、ヴェントの武器として育ててみるかな。


すごい防具だ。

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