幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演51

*パンダに見えますが、ブラウンベアのネフィアボスです。 アネモネ「おかしいのである…」 ヴェント「何がだ?」 アネモネ「新たな我が下僕より早く、我が死にかけておる!?」 ランディーニ「…? オレはエリスの癒しで回復しながら戦っているが、お前は罵倒し。ヘイトをもっていくが、回復技を持たず生命力10。当然の結果だと思うのだが… なぜ、そんな低い生命力で戦ってる?」 アネモネ「そ、そうである…!ヴェント...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演50

シャムロック「ランディーニ殿、鎧を変えられたのでありますか」 ランディーニ「ああ。女の体格では、あの装備は合わなくなったからな」 シャムロック「ヴェント殿の馬鹿な行動を止められなくて、本当に申し訳ありません…」 ランディーニ「別に構わん。男の肉体での戦い方に飽きていたからな。女の身体での新しい刺激を楽しむとするさ」 アネモネ「ほほう。それなら、我が!」 シャムロック「アネモネ殿、ちょっと殴りますよ...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演49

ヴェント「さて… 集まったこの残骸でやるか」 シャムロック「本気なのでありますか!?」 アネモネ「まだまだ集めるユニークモンスターの残骸があるというのもせっかちであるな」 ヴェント「たしかにそうだが… まあ、次に秩序のユニコーンに会えるのはいつになるのかわからないしな~ 今、やっちゃおうと思ったのさ」 ヴェント「ついに大罪人か…」 アネモネ「襲ってきた人間の血を吸ってよいってことであるな!」 ヴェ...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演48

ヴェント「また会ったな。秩序のユニコーン!」 少女たち「わたしたちをたすけ…」 シャムロック「申し訳ありませんが、あなた方を守る余裕がないのであります。逃げてください」 少女たち「いいえ、私も戦い…きゃー」(少女たちは秩序のユニコーンたちの攻撃によって、ミンチになった) ヴェント「ふっふー きつーく縛ってやったぞ。これで延々とユニーク召喚させて、残骸リロしてやるぞ~」 シャムロック「縛ったというよ...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演47

ヴェント「ネフィアを潜るとそこには沢山の妹がいたんだ…」 妹の日だよ♪ お兄ちゃん♪ シャムロック「ネフィボスも妹殿でありますね」 ヴェント「妹だらけだが…片っ端からミンチにすればいいか」 お兄ちゃん!(ffffffffffffffff) ヴェント「うわ妹つよい」 シャムロック「くっ…! ここまで押されるとは妹殿強いであります…!」 ヴェント「よし!俺たちは応援だ!がんばれ♪がんばれ♪」 アネモネ...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演46

シャムロック「リトルシスターって何人いるのでしょうか…?」 ヴェント「さぁ? 食べられたグウェンちゃんよりは少ないんじゃないかな。ところで、久しぶりに報酬交換できるみたいだな」 シャムロック「何を交換するのでありますか? また英雄チーズにしますか?」 ヴェント「ルルウィ様の像で」 シャムロック「えっ?」 シャムロック「ヴェント殿。ルルウィ様の像なら、自宅にありませんか?」 ヴェント「いや~ 収穫の...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演45

アネモネ「ヴェント。腹減ったぞ」 ヴェント「ほいほい、マニに祝福されたメロンパン!」 アネモネ「もぐもぐ…うむ!美味である。褒めてつかわずぞ!」 ヴェント「そうかそうかー」(祝福されたヘルメスの血を投げつける) アネモネ「あつつ!!? …うっ」 アネモネ「貴様ァ!! 懐がふかーい我でもゲロゲロを吐かされるのはゆるさ」 ヴェント「…」(あなたは『バンパイア・ロード』のゲロゲロを拾った) アネモネ「貴...