踊り子エレアの公演6

幻影の炎『ヴェント』elonaプレイ日記


家具を集めつつ、自宅を色々といじり。前より良い感じになったと思う。
真ん中に転がっている3000個ぐらいあるストマフィリアを片づけたいところだが、四次元ポケット使えるまで詠唱スキル伸ばしてないから、まだこのままだな。

左の部屋にあるモダンな街灯も買ったものの重さで潰れてしまうので、放置状態だ。早く持ち歩けるようになりたいものだ。


さくさくっと固定ダンジョンも攻略。


ユニークモンスター『メカコッコ』が現れた!

ヴェント「やっと…やっと会えたぜ! ユニークモンスターっ!!」
シャムロック「良かったでありますね。ヴェント殿」
ヴェント「さぁーて、どんな攻撃をしてくるやつかな~ って、一撃でミンチになったな」
シャムロック「メカコッコはLV1でありますからね」
ヴェント「ま、最初はそんなもんか。これで残り19体か~」
シャムロック「残り19体?」
ヴェント「ああ。俺のすべてのユニークモンスターを仲間にするって目的には【モンスターハンター】っていう称号が必要なんでな。それを得るにはユニークモンスターを20体倒さないといけないんだ」
シャムロック「…ユニークモンスターは稀に出現する存在であります。本気でやる気でありますか」
ヴェント「俺はいつだって本気さ。その夢のためにノースティリスに来たんだからな」
シャムロック(珍しく真剣な目であります。本気なんですね)「お供します。ヴェント殿の本気を信じましょう」
ヴェント「ふふっ。ありがとな!」

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