グウェン「ざっつあぷりちーふらわー♪」
アネモネ「それなりに強くなってきたと思っていたが… ドラクルがミンチになるとは。もしやこやつも成長しているのか…?」
MMAではNPCも訓練所へ行き、LVUPによってスキルやステータスが強化されるようです。ユニークNPCだと更に倒されるたびにLV+1。グウェンちゃんまだ倒せるけど、そのうち難しくなるのかなー
アネモネ「ぬ、マッドサイエンティストではないか」
マッドサイエンティスト「フゥハハハ!フハハハハハ!実験開始じゃぁああああっ!フゥヒヒヒヒ!!」
アネモネ「随分とハイな奴であるなー… 我が知ってる…いや、実験中の奴もあんな感じだったか」
アネモネ「肉を食べるがよい!強くなるぞ!」
ドラクル「もぐもぐ… フゥハハハー!」
アネモネ「ドラクルがしゃべったのである…!?」
MMAhではペットも変異をするように(エーテル病は発病しません)の変更点で、人肉好きを持ってないペットは狂気状態になるようだ。人肉で発狂するペットなんて、レアだな。
ドラクル「♪」(コウモリは楽しそうに使い方を覚えた魔道具を振っている)
アネモネ「ドラクルもなかなか戦うようになったな。いいぞいいぞ!もっと我のために働くがよい!」
アネモネ「ぬわっ!? 敵の魔道具攻撃も強いであるな… ふ、ふふふ。面白い面白いぞ」
アネモネ「ぬわっ!? 驚きに2連続ぬわってしまったである。飛んできた魔道具が弾けたのである。我を2度も驚愕させるとは敵もなかなかやりお… ドラクルが投げたのか」
ドラクル「キィ…」(申し訳なそうな様子だ)
アネモネ「そうか、そうであるかー ふ、貴様ごときの攻撃、かすり傷である。許す」
ドラクル「♥」
MMAだと魔道具の残り回数が0になった場合は投げるんだな… びっくりしたわ。
アネモネ「おおー これは《紅凛》!火・地獄耐性も上がる素晴らしい腰当である!しかし、我が装備するには重いな… ドラクルに腰を生やしたら装備させるか」
装備が整ってない序盤に出てくると、とても嬉しいものだ。縛りでアネモネに装備させられないが。
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