クレイモア吸血鬼の旅行記3 吸血鬼はお姉ちゃんになる

elonaプレイ日記踊れ月光『アネモネ』



アネモネ「ふむ、任せるがよい。ふふっ、我にはわかるのだ。貴様が求めるものを持っている人間の居場所がな!」



アネモネ「ふむ。こっちだな→」

 

MMAhではエモーションで依頼人の場所がわかる機能があります。これで交換系の依頼がかなり楽になった(ガードの説明が大雑把な方向&呪い装備でどこかへ飛ぶ&ガードがいない町だと面倒でしたので)

 



アネモネ「見つけたぞ貴様!我に物置を寄こすのだ!」
市民「はい交換ですね」

アネモネ「うぬ。このアイテムで交換で良いぞ」
ドラクル「キィキィ」

アネモネ「うん?そんなに褒めるな。たしかに我は素晴らしいが♪」
ドラクル「キィ♪」

 



アネモネ「ぬ?踊れ月光の冒険者の家まで??我のことだよな?」
ドラクル「キィ?」


「護衛よろしくね!お姉ちゃん♪」

アネモネ「な、なんだと…!?妹である!?」
「お姉ちゃん♪早く行こう♪」

アネモネ「う、うむ。受けた以上、無事に送り届けてやる!我の家に…?」
ドラクル「?」


「ありがとうお姉ちゃん♪ねえ、お姉ちゃん♪ここに住んでいい?」

アネモネ「ぬ?ぬぬっ…!? 我の家に住む???」
「お姉ちゃ~ん♪」
妹は甘えるように抱き着いてきた。意外と強い力に、逃がさないという意思を感じた。

アネモネ「ぬわぁっ…!?我、生命力10なのである!そんな強く抱きしめられたら…。わ、わかった。住んでよいのである」


「わぁ~い!嬉しいな♪お姉ちゃんと一緒に暮らせるなんて、今後ともよろしくね。お姉ちゃん♪」

アネモネ「ううっ…なんて恐ろしい依頼である」
ドラクル「キィ…」

アネモネ「何はともあれ…報酬を回収するか……ぬ?」



アネモネ「妹が愛を込めて作ったお弁当…だと??……狂気度が減少する効果があるらしいが…なぜだろう。我は狂気を感じる…」

 

MMAは日付ごとに(リアルタイムの日付も含めて)イベントが追加されており。妹の日だと、PCの自宅へ妹を護衛する依頼が出てくるようだ。リアルタイムの妹の日(9/6)に護衛依頼を受けていたら、自宅が妹だらけになりそうだ。

 

序盤の攻撃手段である魔道具をいつでも作れるように大工スキルを取ったが。色々と作れるものが増えていますね。ちなみにマテリアルは引き継いでいます。MMMというものをやってないから、そんなに多くないし。また集めるの大変だしな。

 

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