クレイモア吸血鬼の旅行記26 戦場のバンパイア



アネモネ「ついに来てしまった…戦場である」



アネモネ「ここではカミカゼ・イーク、地雷侍、爆弾岩と、生命力10の我らにとって恐ろしい敵がどんどん出てくるのである」



アネモネ「だが、我にはこれがあるのである…炎の衝撃の杖がなっ!」



アネモネ「ふはーははははははっ!!燃えよ!燃えよ!大地を空を赤く赤く燃やし尽くせぇ!」

エリザ「ある意味、邪悪な吸血鬼らしいのかしら…?」



アネモネ「ふむ。ここまで燃え広がれば、勝手に爆発するのである。それでも、我らの元に近づいてくるモンスターがいるのである。華麗になる我の下僕よ!励むが良い!」

ドラクル「かしこまりました。お嬢様」

ジル「はい!ですです」

エリザ「ううっ、すごい熱気ですわ。汗が…。とっとと終わらせてやりますわ!」

 

~10分ほど経過~


アネモネ「はぁ…はぁはぁ…。ま、まだ終わらないのか…。我ぇ…もうクタクタである…」
伝令「パルミア軍の撤退が完了しました。これ以上ここにいる必要はありません。機を見て地下から撤退してください!」階段が現れた。

アネモネ「おお、やっと帰れるのである~…」

ドラクル「お疲れのようですね。帰ったら、すぐにお茶を用意をしますね」

アネモネ「よい。休め。己の身体を労われ」

ドラクル「お優しい言葉ありがとうございます。ですが、お嬢様の世話をすることが私の癒しですので」

アネモネ「そうなのか。まあ、好きにするがよい」

 


録画時間を見たら、10分も経っていた…。どうりで疲れたわ。生命力10だとちょっとした爆発に巻き込まれると即ミンチになるし。神経が削れる削れる。長いけど、私が味わった地獄を見たい人はどうぞ。

 



アネモネ「ぬわあああっ!?あっつ!ダメージを受けるほど、ものすごく熱いである!?」

エリザ「私たちの火炎耐性は*****以上になっていますのに。これはどういうことですの?」



アネモネ「ふむ…頑張るお嬢様が投げた火炎瓶が原因のようだな。ここまで強力な炎の海を生み出すとは、ただの我のおやつではなかったのだな。なかなかやるである」

エリザ「感心している場合ではないですわ!こんなところにいたら、焼け死んでしまいますわ!」

アネモネ「むう。もう少し鑑賞したかったが、仕方ないであるな」

 

MMAでは炎の壁と火炎瓶で発生する火柱が従来より強力になるようにされており、強化値によって持続時間が長くなるように調整されているようです。いつもの火の海かと思ったら、HPがごりごり削られて驚いたわ。



アネモネ「戻ったら、頑張るお嬢様がミンチになっていたのである。これが燃えろいい女か」

エリザ「燃え尽きて真っ白な灰になっているのですけど」

 



アネモネ「ふふっ、あの戦場から帰ってきた我らにとっては炎も爆発系モンスターごとき、もはや恐ろしくなど…ぬわーーーーーーっ!?

エリザ「やっぱ恐ろしいですわ…」

 

やはり自爆系は恐ろしいな。

 



アネモネ「治癒の雨がエンチャントされた鎧を手に入れたのであ-る!さあ、エリザ食べるがよい」

エリザ「鎧!?お守りなら、まだ食べれような気がしましたけど、そんな大きいもの食べれるわけがないですわ!」

アネモネ「そうかそうか。我がまた食べさせてやろう。口を開けるがよい♪」

エリザ「ちょっと私は嫌だと…いやああああああああっ!?」



エリザ「ううっ…鎧が胃袋に収まるなんておかしいですわ…」


最初、ジルに覚えさせようと思ったが。攻撃魔法に集中させた方が強いかなのと、器用貧乏な魔法戦士らしく治癒の雨を使わせたいかなと思ったのでエリザに。

 


良い感じの細工篭手を拾ったので、ルビナス製に変えてアネモネに装備させた。そろそろゼームにいけるかな。