elonaプレイ日記

幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演16

ヴェント「あっ」 それはデミゴッドグリーンドラゴンだ ヴェント「うわああああっ!?」 ヴェント「村長が犠牲になったが、なんとか倒せたぜ」 シャムロック「倒したのは私であります。ヴェント殿は後ろで鼓舞と治癒の雨をしていましたね」 ヴェント「サポートも戦力さ」 シャムロック「そもそも、なぜ村の中で高LV魔導書の読書なんてしたのでありますか?」 ヴェント「読書のために外出るのめんどいじゃん。それになんと...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演15

この前の70%で限界かと思ったら、100%まであったようだ。 フィート習得できるのはLV50。現在LV30だから、残り4つか。 シャムロック「給料箱に願いの杖が入っていますね。ごくまれに良いものが入っていることがあるのでありますね」 ヴェント「ふっふー 俺の人徳ってやつだな」 シャムロック「はぁ?」 ヴェント「うわー 思いっきり何言ってんだコイツって顔をされた」 お兄ちゃん? ヴェント「やっと演奏...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演14

ヴェント「この『ゾンビ・ベヒモス』で遭遇したユニークモンスター5体目だな」 シャムロック「けっこう手強かったでありますね」 ヴェント「たしかに… しかし、俺の目的のために戦うことになる秩序のユニコーンの方がもっと強いだろうな~」 シャムロック「秩序のユニコーン? ああ、モンスターハンターの称号を得ると、出現するモンスターの名前でありますね」 ヴェント「そう!奴は99階相当の階層で出現し、信じ難いほ...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演13

ヴェント「盛大なる歓迎を受けた。初期の頃に受けていたら死んでたな」 シャムロック「カミカゼイークたちを何を考えて、爆発するのでしょうか…?」 ヴェント「そりゃ文字通りの神風特攻なんだろ」 ヴェント「★★ぐらいのパーティークエなら、安定してクリアできるようになってきたなぁ」 シャムロック「ギルバード殿あたりにはまだ石を投げられるようでありますね」 ヴェント「うぇ~ん。石を投げられたよ~~ シャムえも...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演12

elona_omake_overhaulの仕様で仲間もLVUPによって、フィートを習得できる。 とりあいずシャムロックのメイン武器である長剣を上げたが、次は何を上げようか… ヴェント「長らく適当なクロスボウを使っていたが、やっと良さげなものが手に入ったぜ!電撃ブレス発動でいい感じに範囲攻撃したり、麻痺させたりと良いな♪」 シャムロック「あの。私も麻痺するのでありますが」 ヴェント「大丈夫大丈夫♪ ...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演11

ヴェント「瓜二つの冒険者たちだが、双子で旅しているのだろうか?」 シャムロック「ミシャス殿と同じ外見でもあります。三つ子かもしれませんね」 ヴェント「いい加減、シャムを見上げるのも首が疲れたから… この呪い乳を浴びてくれ♪」 シャムロック「ちょっと、待ってくださ… うわーーーっ!?」(呪いの乳まみれになる) ヴェント「ふぅ~ 195cmの長身から161cmまで縮めたぜ。見下ろされることはなくなった...
幻影の炎『ヴェント』

踊り子エレアの公演10

ヴェント「浮気者の称号をGETだぜ!」 シャムロック「堂々と言うことでしょうか…」 ちなみにイナリ様とダナリン様は信仰リレーする予定はないです。 ヴェント「こいつはプチポーク!」 シャムロック「プチボーグでありますよ。それだと機械ではなく豚になります」 ヴェント「あっれー?」 草原でプチボーグを発見。最初に遭遇した時はプチポークに見えて…豚?となったものだ。 残り16体。 お兄ちゃ~ん! ヴェント...