イラスト:オリジナル(1枚)


空箱シリーズより、カイルとミイユ

大地に赤い流星が落ちてくる前の…ずっと昔。あらゆる存在は友だった。共に笑い悲しみ、困ったら助け合う。そんな関係だった。だが、翼を有するものが天を支配し。人は戦うために魔法を作り、戦い。翼を有するものは遥か彼方の空へ飛び去った。
長き時が流れ、人々は魔法によって住処を広げ。妖精や魔物から力を借りる契約は、いつしか従えるための手段へと変わっていた。そして… 世界に生きるものたちにとっての恵みである世界樹を我が物にするようになっていた。
エルフたちは人との対話を諦めて、次々と森の奥へ消え… それでも、たった1人でもいい。昔のように人に関わりたいと思っているエルフがいた。

 

ミイユの幸せは人間と昔のように友達でいられること。エルフや妖精、魔物すらも道具扱いしないカイルに希望を感じており、行動を共にしている。

 

 

ここだけの話だが、ついったーに投稿したものを後で修正している。よく見たら右手の向きが逆だったんだ…